園の制服や様々な道具類がみなさんのお手元に揃うのが、だいたい2月から3月初旬かと思います。
揃ったら、記名などの準備にとりかかる必要がありますね。幼稚園に持っていく個人の持ち物は、すべて記名をすることが基本となりますので、とっても大変ですが、コツコツと進めていけるといいです。なお、クラス名に関しては、入園式で知ることが多いと思いますので、入園式後に記入で大丈夫です!

体操袋や手提げかばんなど、サイズやデザインが園から指定され、手作りで準備をする物がある場合、とにかく早いうちから取り掛かりましょう!裁縫が好きな方でもこの準備はやや億劫であるというのに、苦手なお母さまにとってはそれはそれは苦痛だと思います。しかし、作ることを先延ばしにすればするほど気持ちは焦りますし、直前に慌てて作ったらよく分からなくなり、「もー!無理ー!間に合いません!」ということが起こります。
まずはミシンの購入から始まる方もいらっしゃることと思います。ご主人がお休みの日にお子さまを見てもらうなど家族で協力をして、まとまった裁縫時間がとれるといいですね。もちろん、お母さまが作らねばならないという規則はございませんので、お父さまが挑戦するのも◎です!
とは言っても、やっぱり時間がない― 苦手だから作ることが難しい― というお母さまは、裁縫の得意な知り合いの方にお願いしたり、製作代行に頼んだりする方法もあります。代行の場合は、やはり自分で作るよりも費用はかかりますが、裁縫に費やす時間や労力を思うと、頼んだ方が良いという方もいらっしゃるでしょう。そこは、みなさまにお任せします。
↓こちらが製作代行です。
そして、使用する布ですが、できることならお子さまと一緒に選んで購入しましょう。
入園すると、『持ち物の管理』もお子さまにとって大切な学びのひとつです。その際に、『自分が選んだ布』であれば自分のものであることを認識しやすいですし、愛着も沸くことで大切に扱うようになります。
お弁当袋と言えば巾着式を思い浮かべる方が多いかと思います。
しかし、
入園最初の袋は、巾着ではなくマジックテープ式をおすすめします。
マジックテープ式の袋とは、下記のようなものです↓
このマジックテープ式をおすすめする理由は、扱いやすいからです。
横入れで、ふたはマジックテープですので、入園したてのお子さまでもお弁当の出し入れが無理なくできます。年長児になると蝶結びができる子もおり、巾着袋を上手に扱う姿も見られるようになりますが、年少さんでは少し難しいです。
基本的に、お弁当の準備から片付けまでお子さまご自身が自力で行う必要がありますから、ストレスなくできることは大切なのです。
持ち物すべてに記名をするのは本当に大変な作業です。お子さまが寝た後にひとつひとつコツコツと… お疲れ様です。ありがとうございます。
手書きの場合は、できるだけ消えにくいペンを使用しましょう。洗濯していくうちに少しずつ薄くなることは多いため、時々チェックしてくださると助かります。
今は、お名前シールも種類が豊富ですので上手に利用しても良いと思います。ひと昔前は、名前シールというとすぐにはがれてしまうものが多かったのですが、今は、防水や耐熱、また乾燥機OKなど、とても進化しています。
上履きは、指定のものがある園が多いです。そうなると、皆が一緒の靴なので自分のものがどれなのか分からなくなる場面が多々あります。そうならない為にも、ひと目で自分のものだとわかるように工夫する必要があります。
おすすめの方法としては、かかとの所に目印をつけることです。さらに、その目印がゴムであるととっても良いです!大人が思っている以上に、靴を履くことは小さな子には難しいことです。かかとにゴムがついていてそれを引っ張りながら足を入れると、比較的すんなりはけるんです!
(私の文章ではうまく想像できなかったらごめんなさい。このような感じです↓ゴムのわっかに指を入れて引っぱってはきます)
さらに、小さな子にありがちなのが、左右のはき間違えです。
3歳から4歳ぐらいまでは、靴の左右のはき間違えはとても多いです。
先生も間違いに気が付いたらその都度教えてくれますが、毎度履き替えるたびに一人ひとり確認する余裕は正直ありません。「こっちが右だよ」「こっちが左だね」と何度注意を促しても、いつも逆にはいてしまう…というお子さまもいらっしゃいます。まだ左右の認識も難しいため仕方がないことなのです。
しかし逆に履いたままでいると転びやすくなるなどお子さまにとって良くない為、できる限りお子さまご自身が間違えずに履けるような工夫があるのが理想です!
「みぎ」「ひだり」と書くことも、書かないよりかは良いですが、そもそも左右がどちらなのか分からないので結局間違えやすいです。
おすすめなのは、絵やしるしによって、一目瞭然で左右が分かる方法です。左右が一対の柄になっている中敷きも売られています。親御さんがで油性マジックで一対の柄になるような絵を描いていただくのも良いですね☺(ほし⭐とか花🌸とか簡単なものでも大丈夫)
さらに、一対の柄になる名前シールを貼るという方法もあります。
少しの工夫ではき間違いが少なくなりますので、ご検討ください。


