ママ友で悩まないために ③【年齢が違うママとの付き合い方】

皆さんは、周りのお母さんの年齢って気になりますか?

「高齢出産だったから、周りがみんな若い!自分だけ年上で恥ずかしい💦」とか、逆に「20代前半で出産し、周りは先輩ママばかり、仲間に入りにくい💦なんかこわい💦」など、周りと年齢を比べることで不安に思うことがあるかもしれません。

幼稚園教諭の立場から申しますと、

まず、年齢を気にする必要は全くない!です。

こちらとしては、担任が決まった際に、「若めのお母さんだな」とか「年齢は上めだな」、とか思うのは思います。でも、ただそれだけであって、それ以上もそれ以下もありません。あ、そうなのか、くらいです。はっきり言って、親の歳は何歳であってもどうでもいいことです。

ただ、皆さんが多くのかかわりを持つのは先生ではなくお母さんたちですので、周りのお母さんからどのように思われているかが大切なんですよね。

比べてしまう気持ちは、とてもよくわかるのですが、比べたり悩んだりしたところでどうしようもならないのが年齢です。ですから、もうこうなったら、ママ友に年齢は関係ない!と自分に言い聞かせてください。だって、実際にそうだからです。なんなら、ご自分の年齢を、年上の方はマイナス5歳くらい、若めの方はプラス5歳くらいであると自分に洗脳してしまいましょう!(笑)

私の勤めていた園では20代前半から40代後半ぐらいまでの幅広い年齢層のお母さま方がいらっしゃいましたが、みなさん年齢に関係なく仲良くしていらっしゃいました。あるママ友仲良しグループには、それこそ20代・30代・40代、と、様々な年齢の方が在籍でございました。本当に、年齢は関係ないのです。気にしすぎなくて大丈夫ですよ。

とは言っても、やっぱり気にしてしまうという方に、年齢が違うママとうまくいきやすい付き合い方について下記にてお話ししてみます。少しでも参考になれば☺

年下ママとの付き合い方

年下のお母さんにとって年上のお母さんというのは、やはり自分から声をかけにくいことが多いです。ですので、あなたが年上ママの場合は、できる限り自分から話しかけることを心がけましょう。声をかけると言っても、特別なことを話す必要はありません。

自分から笑顔で挨拶をする。とか、お天気のネタとか、そんなのでいいんです。とりあえず、年上ですが怖くない人間ですよ~・話しかけやすいですよ~っていう雰囲気を醸し出してくださいね。

また、少しずつ仲良くなった時に、「私、高齢出産だから~」とか「もうおばさんだから~」という自虐や高齢主張はあまりお勧めしません。本人としては仲良くなるためであったり、ちょっとした世間話のひとつかもしれませんが、若い人からすると、「おばさんだから」と言われたら、返答に困ります。相手はお世辞でも、「そんなことないですよ」とか「いやいや若く見えますよ」などとフォローをしなければならず、次第に面倒くさい人と思われてしまいます。

それから、幼稚園の雰囲気でも多少変わりますが、少しでも若く見られたいという思いで化粧をバッチリしたり、おしゃれを頑張りすぎたりと見た目に気合いを入れすぎると、かえって老けて見えることがあり、時に周りから浮いてしまうことがあります。若い子ほど、服装ってシンプルです。まあ、若いからこそシンプルでもキマる、ということもあるのですが、年上ママも、できるだけナチュラルを心がけることをおすすめします。

年上ママとの付き合い方
年上ママとうまく付き合うには、まずは、“若いけどしっかりしている”・”常識がある”と思ってもらえることが大事になります。
本来は、しっかりしている、とか常識があるかなんて、年齢は関係ないんですよね。実際に、年齢が上でも常識のない人間はいますからね。ただ何となく、「若い」という理由で”だらしがない”とか”世間知らず”とか”ちゃらちゃらしている”と思われやすく、何かあると、「若いからね~」と、ちょっと皮肉めいた感じで言われ敬遠されがちです。
ですから、年上ママにうまく馴染みたい・仲間に入りたい、と思われるのでしたら、まず服装などの身だしなみは落ち着いたものにし、そして自分から丁寧に挨拶をすることを心がけましょう。それだけでも、”ちゃんとした人”と思われやすいです。会話をする時にも、丁寧な敬語が望ましいです。自分の話をするというよりも、相手の話を聞いたり、わからないことを質問したりすると、年上ママからはかわいがってもらいやすくなります。
ただ中には、これらの行動を、相手に媚びを売っているように感じる方がいらっしゃるかもしれません。この方法が性に合わない方は、ご自分のスタイルを貫きつつ、そんなあなたを好きになってくれるママ友を見つけましょう。
まとめ

同年代のお母さんの方が、最初は安心感や親近感を抱きやすいでしょう。

しかし意外と、年齢の違うお母さんのほうがうまくやっていける、ということもあるんです。

というのは、同じ年齢だと、時としてお互いを比べてしまうという側面もあり、次第にマウントをとりたくなったりとられたりすることがあります。年齢が違えば、お互いを比べるのではなく、お互いを知る、教えあう関係になり、そちらの方が健全な関係を築くことができるということも少なくありません。

ママ友は同年代の方が良い!と年齢にこだわりすぎると、もしかしたら良いママ友に出会う機会を自ら逃しているかもしれません。年齢は関係ない!と、今日から頭を切り替えて、ご自分から進んで縁を繋ぎ本当の意味で気の合うお友達を作ってみるのはいかがでしょうか。

 

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